僕はよくTシャツの下に長袖を着るスタイルでお出かけするんのですが、常にどんなロンTがいいんだろうと試しながら探していました。
あなたもTシャツの下に着るロンTを探していると思いますが、やっぱり一番はチャンピオンだな〜と感じており、そのおすすめする理由と実際の着画で紹介していければと思います!
Tシャツの下に着るロンTについて
Tシャツの下に着るロンTと言っていますが、このスタイルには特に名前がありませんw
強いて言うならレイヤードスタイルでしょうか?重ね着という意味です。
主にストリートっぽいイメージがりますが、Tシャツは大きめがおすすめです。
少し話が逸れましたが僕の買ったチャンピオンのロンTについて紹介していきましょう!
Tシャツの下に着るロンTはチャンピオンがカッコいい!
チャンピオンのロンTと言っても、かなりの数がありますw
それぞれサイズ感やディティールが異なりますが、今回紹介するのは23ssのロンTです。
私が買ったロンTは直営店限定のロンTのため公式サイトから、もしくは実店舗で購入可能です。
金額は6000円と少し高価ですが、品質などは間違いないですねw
もっとお手頃で、サイズ感もほぼ同じのチャンピオンのロンTもありましたので選択肢に入れてみると良いと思います。
ここからはTシャツの下に着るときに感じたカッコいいポイントを紹介していきます!
腕の刺繍ロゴがかっこいい!
チャンピオンといえば、何と言ってもカッコいい刺繍ロゴですよねw
チャンピオンのロンTの中には刺繍ロゴが付くものと付かないものがあります。
また、刺繍ロゴが付くものでも胸にワンポイントのみのものもあります。
今回紹介するのは、袖に近い腕の所に刺繍ロゴがり、Tシャツを着てもチャンピオンのロンTを着ているのがわかります!
袖にリブがつき、たまり具合がかっこいい!
今回紹介するロンTの袖はリブ仕様になっています。
リブがあることで手首でしっかりと固定されるため、余った袖丈が腕にたまり、カッコいいスタイルに見えます。
Tシャツの下のロンTのサイズ感がぴったりすぎるとイカつくなりますし、大きすぎると着心地が悪いです。
もう少し詳しく説明していきます。
身幅がタイト目に作られており、Tシャツを邪魔しない!
今回紹介するロンTは、まさにTシャツの下に着てくれと言わんばかりのサイズ感です。
チャンピオンにはT1011や下着用のロンTなど様々なシルエットのロンTがあります。
その中でも今回紹介するロンTは身幅が少しだけ小さめに作られていることです。
T1011などはオーバーシルエットで作られているため質感は上質なのですが、インナーとして着るTシャツとしてはミスマッチです。
ですが今回のロンTは身幅が小さめなので上からTシャツを着ても重なってゴワゴワしません。
着心地も柔らかく、1枚でも着ることができます。
着丈が長めで、Tシャツの下から出る長さが絶妙!
こちらもサイズ感の話になりますが、今回紹介するロンTは着丈が少し長めに設定されています。
好みもありますが、Tシャツから少しロンTが出ているのがカッコいいんですよねw
その出代が短すぎても長すぎても微妙なんですが、今回のロンTはちょうどいい長さです。
今回の趣旨と少しずれますが、参考に短丈のアロハシャツを着た時とリバースウィーブを着た時も載せておきます。
短丈のサンサーフのアロハシャツです。
短丈のシャツでも着丈が出過ぎず、着ることができます。
好みによっては出過ぎと感じる方もいるレベルですが、客観的に見てそこまで変ではないかとw
これはチャンピオンの90年代リバースウィーブです。
こちらはTシャツに比べて着丈が長めですが、1〜2cmほど出ており、こちらもちょうど良いかとw
Tシャツからシャツ、スウェットまで幅広く使えるので、長く着ることができます。
Tシャツの下に着るロンTはチャンピオンで決まり!
いかがでしたか?
Tシャツの中に着るロンTにはサイズ感が重要です。
そのサイズ感がまるで測ったかのようなシルエット・・・まさに完璧です!
チャンピオンのロンTには様々な種類があるので、間違えないように、よくサイズを確認して購入してくださいね〜
それでは今回はこのくらいにしようと思います!
また別の記事で!