こんにちは！
アメカジ大好きmaaasaです！( @BlogMaaasa)
皆さんははじめてのジーンズ、何を買いますか？
今まではユニクロやGUで買ったジーンズを履いていたけど、ちゃんとしたアメカジジーンズを買いたい！履きたい！
けど実際どのジーンズを選べばいいかわからない！そんな方が多いと思います。
そんな方におすすめしたい、ジーンズの原点であり、頂点のジーンズがあります。
そう！ジーンズといえば？ではじめに名前があるがる、リーバイス501です。
リーバイス501を体験しておけば、ジーンズの良さが全てわかるので、そこから自分が求めるジーンズの”理想”が出てきます。
この記事では、初めてのジーンズはリーバイス501がおすすめ！501を体験し、ジーンズの良さを知ってから、自分が求めるジーンズを探そう！
といった内容になっています。
上記を深掘りして詳しく解説していきます！
初めてのジーンズはやっぱりリーバイス501がおすすめ！
初めてジーンズに興味を持ち、アメカジブランドのジーンズを買ってみようと考えたけど、ジーンズのブランドがありすぎてどこを選べばいいのかわからない！
今はどのブランドもかなり質は上がってきていますし、実際どのブランドのジーンズを選んでも失敗することはかなり少ないと思います
ですが各ブランドで特徴やこだわりポイントも全然違いますし、シルエットに関しては自分の合う合わないがはっきりするところでもあります。
リーバイス501は安い値段でも手に入りますし、いきなり2万も3万もするジーンズよりも、1万以下で買える基本的なジーンズがやはりおすすめですねw
リーバイス501を履けばジーンズが理解できる
リーバイス501を買うメリットはこんな感じw
・高品質でかなり安くコスパがいい
・シンプルなシルエットでどんな着こなしにも合う
といった感じです。
ジーンズの良さを全てをちょうどよく体験できる
リーバイス501をおすすめする1番の理由はこれですね。
ジーンズのいいところをバランスよく体験できるのは今も昔もリーバイス501なんですよね〜
ジーンズの原点であり、頂点であるという言葉もありますが、やはりジーンズの根底にあるのはリーバイス501なのです！
ジーンズマニアからすれば、今の現行リーバイス501では物足りない！と思う方もいるかもしれませんが、それでもやっぱりおすすめしたいですね〜
高品質で安くコスパがいい！
ここまでジーンズの良さを体験できて、1万以下で買えるジーンズはやっぱりこれしかないんですよね。
ユニクロやGUが悪いといっているわけではないですし、それは求めている品質やディティールが違うだけ。
1万以下で買えるジーンズの中で、おそらく1番の耐久性だと思っています。（耐久性に特化したジーンズで1万以下は多分見たことないです）
シンプルなシルエットでどんな着こなしにも合う
全ての基本であるように、シルエットもレギュラーストレートで非常にシンプル
野暮ったくなり過ぎず、またカチッとし過ぎずに着こなせる使いやすいシルエットです。
というより、着こなしの幅を広げたいのであれば、この手のシルエットは欠かせない存在ですから、やはり1枚は持っておいたほうがいいでしょうw
ベースである501を経験し、そこから自分の色を出そう
リーバイス501の魅力は伝わったかなと思います。
実際に履いてみて、基本的なジーンズ体験することかできれば、自分はもっとこんなジーンズが欲しい！と自分が求める理想のジーンズ像が出てくるはずです。
例えば、色落ちの仕方や、色合い、シルエットやヴィンテージディティールの再現、タフで頑丈なものなどなど・・・
自分の使う環境や趣味、どこまでの金額なら出せるか等で変わってくると思います。
初めてのジーンズはリーバイス501で決まり！（まとめ）
最後にまとめです！
初めて買うアメカジブランドのジーンズは、やっぱりリーバイス501がおすすめです。
理由はこちら！
・高品質でかなり安くコスパがいい
・シンプルなシルエットでどんな着こなしにも合う
です。
ジーンズの良さ全てをここまで体験できて、1万円以下で買えて、そしてそかから自分の求めるジーンズの理想が出せる。
やっぱり素晴らしいジーンズですねw
いきなり3万するよくわからないジーンズを買うのであれば、やっぱり僕は、リーバイス501をおすすめしてしまいますw
僕はたくさんジーンズを持っていますし、これまでもたくさん履いてきましたが、どんなタイミングでもいつもレパートリーの中にちゃっかりいる存在ですw
アメカジ初心者にはもちろんおすすめですが、アメカジを何年も着続けている人たちでも変わらずに愛され続けるジーンズです。
やっぱりリーバイス501だよねw
みんなも一緒にリーバイス501の良さを体験してみましょうw
そして、アメカジの世界へようこそ！！
最後まで読んでいただいてありがとうございました！
それではまた、別の記事で！